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今日の一曲「To Be Young, Gifted And Black」DONNY HATHAWAY/アルバム「EVERYTHING IS EVERYTHING」より

 ダニー・ハザウェイが1970年にアトランティックから発表したファーストアルバムです。フリー・ソウルのベスト盤で何曲かは聴いていたのですが、アルバムを通して聴いたのはつい最近のことです。
 「ライヴ」でのサウンドがとても気に入っていたので、フリー・ソウル盤でこのファーストアルバムの曲を聴いた時は雰囲気が違っていて少しアレっと思った記憶があります。
 今回アルバム全曲を聴いて、全体的にはやはりその時の印象に近い感じを受けましたが、その中でラストのこの曲が特に印象に残りました。ホーンも入っていないシンプルなアレンジの3連バラードです。 あくまで個人的な意見ですが、声質と歌い方からいってもこういうゴスペルライクな曲がダニー・ハザウェイには一番合っているように思いました。
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23:19 | soul | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

今日の一曲「Take A Little Love」WILSON PICKETT/アルバム「IN THE MIDNIGHT HOUR」より

ウィルソン・ピケットのアトランティックでのファーストアルバムからの一曲です。

このアルバムの目玉は、何と言ってもアルバムタイトル曲を始めとしたスタックス録音の四曲でしょうが、個人的にはそれ以前に録音されたこの曲がお気に入りです。

スタックス録音のものほどのタイトさ・重量感はありませんが、このちょっとバタバタした感じがいかにも60年代ぽくて私は大好きです。

ちなみにスタックス録音の四曲の中では、「Don't Fight It」が特にお気に入りです。
23:51 | soul | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

I FEEL SO GOOD/J.B. LENOIR

J.B.Lenoir.jpg



 J.B.レノアーが1951年から54年にかけてJ.O.B.というレーベルに録音したものを集めたアルバムです。

 どーですか、このアルバムのジャケットに写っているJ.B.レノアーの着ているジャケットは。ゼブラですよ、ゼブラ。

 サウンド的にはいわゆるシカゴ・ブルースなのですが、ブルースマンには珍しい高音のヴォーカルが素敵ではありませんか。シカゴ・ブルースというとマディのようなマッチョさや、ウルフの噛みつくようなヴォーカルがすぐイメージされますが、J.B.レノアーの中性的なヴォーカルも聴いてるとなかなかクセになりそうな気持ち良さがあります。
23:09 | blues | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

今日の一曲 「How Far Am I From Canaan」/SAM COOKE WITH THE SOUL STIRRERS

 前回紹介したブラインド・ボーイズ・オブ・ミシシッピとほぼ同時期に録音されたソウル・スターラーズのヴァージョンです。最初はゆっくりしたテンポで始まり途中からアップ・テンポになり盛り上がるというパターンは同じですが、細かいメロディやアレンジにはかなり違いがあり、聴き比べるとなかなか興味深いものがあります。

 ブラインド・ボーイズのヴァージョンでは、盛り上がってからの部分はアーチー・ブラウンリーだけでなく、パーセル・パーキンズという人もリードを取り、バック・コーラスとのコール&レスポンスもスリリングでグループ一丸となって盛り上がります。

 一方ソウル・スターラーズのヴァージョンは、リードはサム・クック一人でバック・コーラスとの絡みはあまりなく、サム一人を大きくフューチャーする形になっています。アレンジ的にはブラインド・ボーイズほど凝ってはいませんが、最後の方ではサムの気合いの入ったシャウトが聴けます。

 両方とも素晴らしい出来なので、どちらのヴァージョンが好きかは好みの問題だと思いますが、個人的には先に聴いていたので慣れ親しんでおり、またリードとバック・コーラスとのインタープレイが好きということもあり、ブラインド・ボーイズの方が強いて言えば好きかな、という感じです。でもサムの声もやっぱり素晴らしい。
23:41 | gospel | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

今日の一曲 「How Far Am I From Canaan」BLIND BOYS OF MISSISSIPPI

 ここのところ疲れがたまっていて、あまり音楽を聴けないで眠ってしまったり、聴いたとしても日本のロックやポップだったりしてブラック・ミュージックから少し遠ざかっていたため更新が滞ってしまいました。

 ということで再開の一発目はブラインド・ボーイズ・オブ・ミシシッピです。この曲はオルガンをバックにおごそかな雰囲気で始まりますが、途中でオルガンが抜けドラムのみになり、テンポも速くなり俄然盛り上がります。なかでも「over there」というフレーズをリードのアーチー・ブラウンリーとバックのコーラスとのコール&レスポンスがスリリングです。

 この曲はほぼ同時期にサム・クック在籍時のソウル・スターラーズも録音しているので、次回は聴き比べをしようかなと思っています。
00:30 | gospel | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
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