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HIDDEN VOICES/ANTHONY DAVIS JAMES NEWTON QUARTET その4

A-3「past lives」

アンソニー・デイヴィス作曲。フルートの無伴奏ソロから始まりますが、「プゥーッ!」(マイケル・ジャクソンではない)やら「ドゥーン!」(村上ショージではさらにない)など声を出しながらのプレイは、ローランド・カークを思わせます。
 その後しばらくして他の楽器も入ってきますが、アンサンブルというよりも、お互いに探り合うような絡み方です。
 しかし、フルートのあるフレーズから他の楽器もそれに合わせ始め、ミステリアスなメロディと牧歌的なメロディが交互に現われます。これはフルートだからこそ出せる雰囲気だと思います。このメロディによって、フルートという楽器の素晴らしさを改めて知った思いがしました。
 そして思索的なインプロヴィゼイションに戻り、またテーマが出てくる、という繰返しです。
 こういうグルーヴ感のない現代音楽風な演奏は苦手なのですが、この曲はメロディが素晴らしいので、全然気になりません。というかインプロヴィゼイションよりメロディを楽しむ曲だと思います。地味といえば地味な曲かもしれませんが、個人的にはこのアルバムの裏ハイライトではないかと思っています。
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