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今日の一曲「indent(first layer)」CECIL TAYLOR/アルバム「INDENT」より

 セシル・テイラー1973年のソロ・ピアノ演奏です。凶暴さと幾何学的とも言える硬質なクールさを併せ持つテイラーのピアノは、何度聴いても圧倒的です。

 私は一二音技法などの無調的な響きが結構好きで、一時期現代音楽に興味を持っていたのですが、いかにも意味ありげなもったいぶった感じが耐えられなくなりました。そもそも音楽を聴く時はその音に浸りたいので、意味を考えながら聴くことを強いられているような気にさせられる音楽は、私にはかなりツライものがあります。 

 なので無調的な響きでありながら、爆発的なパワーでひたすら突っ走るテイラーのピアノは私にとってある意味理想的な演奏の一つです。というか、これだけのパワーを持続して演奏し続けるというところがすでに人間ワザとは思えません。まるで100メートル競走のスピードで1500メートル走りきる、みたいな感じです(要するに人間離れしているということを言いたいわけです)。
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今日の一曲「smashing thirds」FATS WALLER | top | 今日の二曲「cell walk for celeste(take1)」と「jumpin' punkins(take4)」CECIL TAYLOR/アルバム「CELL WALK FOR CELESTE」より

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