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「LONESOME TRAVELER」RAY BRYANT

 レイ・ブライアント1966年録音のアルバムです。楽器編成はピアノ・トリオ+フリューゲルホーンが2本という珍しい組み合わせですが、フリューゲルホーンはアンサンブル・パートしか吹かないので、実質的にはほぼピアノ・トリオと考えられます。

 「ラウンド・ミッドナイト」や「ウィロー・ウィープ・フォー・ミー」などのスタンダードも演奏しており、それらも良いのですが、個人的にはやはりレイ・ブライアントらしさの出たゴスペルやソウル色の強い曲に惹かれます。中でも一番のお気に入りは5曲目の「ザ・ブルー・シミター」です。レイ・ブライアントの強力な左手のバッキングと、ドラムのフレディ・ウェイツのポリリズミックで抜けの良いスネアの音にシビれます。

 ところでこのアルバムはカデットというレーベルから出たものです。ジャズに詳しい方ならこのレーベルの名前を聞いてラムゼイ・ルイスの「ジ・イン・クラウド」が頭に浮かぶでしょうが、ブルース・ファンの方ならチェス・レコード系列のジャズ・レーベルと言えば「へーっ」と思われるかもしれません。このアルバムでのドラムの音などは、やはりブラック・ミュージック・レーベルならではと言えるかもしれません。ブラック・ミュージックのファンでジャズにあまり興味が無いという方もいらっしゃると思いますが、そういう方には是非このレーベルのジャズ・アルバムを聴いて頂きたいですね、って大きなお世話かもしれませんが。
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「THIS IS CLARENCE CARTER」CLARENCE CARTER | top | 「HARLEM BLUES」PHINEAS NEWBORN JR.

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