FC2ブログ
  link    write  admin

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | page top↑

「THIS IS CLARENCE CARTER」CLARENCE CARTER

20070831231119.jpg



 盲目のソウル・シンガー、クラレンス・カーターが1968年に発表したアトランティックからのファースト・アルバムです。録音は、アレサ・フランクリンなどで有名なマスル・ショールズのフェイム・スタジオで行なわれました。
 ジャケットからもなんとなく想像できますが、いかにもサザン・ソウルといった感じのダミ声で、実にディープで男臭いシンガーです。
 アルバムの内容は全12曲で、アトランティックでのデビューシングルでヒットした「ルッキング・フォー・ア・フォックス」や、JBを意識したようなファンキーな「ワインド・イット・アップ」、アレサが唄ってもハマりそうな「ファンキー・フィーバー」などアップ・テンポのものもカッコ良いですが、「アイ・キャント・シー・マイセルフ」、「セット・ミー・フリー」などバラードでの哀愁のあるヴォーカルも素晴らしいです。またミディアムテンポでのリラックスした唄も良く、名唱・名曲揃いの素晴らしいアルバムだと思います。
 シンガーとしての力量は、例えばオーティス・レディングなどの超一流の人と比べればもちろん粗さを感じますが、逆に言えばそのあたりが親しみやすさというか、また別の魅力を持ったシンガーだと思います。ちょっとエロイ感じもしますし、もちろん良い意味で。って良い意味でエロイってなんじゃい。
 ところで、既に書いたとおりこのアルバムはフェイム・スタジオ録音だけあってバックの演奏も素晴らしく、相性もとても良いと思いますが、よりディープなスタックスとも相性が良いのではないかと思うのですが、いかがなもんでしょうか?
 じゃあ次は同じフェイム録音のアレサあたりいってみましょうかね。
スポンサーサイト
11:58 | soul | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
「ARETHA NOW」ARETHA FRANKLIN | top | 「LONESOME TRAVELER」RAY BRYANT

Comments

Thank you for your comments!















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://ulmer.blog67.fc2.com/tb.php/85-be89b739
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。